あなたもできる本人訴訟!!弁護士なしで裁判はできる!

本人訴訟を現在の7割から9割に増やす事を目的としています。 裁判や代理人の弁護士に対して、間違った考えを持っている人が多いです。 裁判は、誰でも簡単にすることができます!!そして、裁判には、お金はかかりません。

カテゴリ: 民事裁判の書類の書き方

附 帯 控 訴 状 ①令和 年 月 日  ②○○高等裁判所民事部御中  ③〒410-0822     静岡県沼津市下香貫西村333-1          附帯控訴人    田 中 太 郎 印           電 話 090-1111-3333  ④〒464-0072   ... もっと読む

 控訴状を判決を出した裁判所に提出したら、提出した日の翌日から50日以内に、控訴理由書を書いて提出しないといけません。(提出裁判所は、判決を出した裁判所ではなく、控訴で争う裁判所になります。) 控訴理由書の書式は特に決まってないですが、下記の通りの書式で ... もっと読む

控 訴 状 ①令和 年 月 日  ②○○高等裁判所民事部御中  ③〒410-0822     静岡県沼津市下香貫西村333-1          控訴人    田 中 太 郎 印           電 話 090-1111-3333  ④〒464-0072    静岡県沼 ... もっと読む

 陳述書の書き方について、説明します。 下記の例のように、陳述書と題名を書いていきますが、特に書き方も決まっていないので、裁判官に事実認定をして欲しい事を中心に書きます。 1つだけ注意点がありますが、名前の所は、必ず手書きの署名(押印は必要ありません)で ... もっと読む

 刑事事件や刑事裁判では、被害者の証言が供述調書として書面にまとめられ、それが裁判で証拠になったりします。 民事裁判でも、この供述調書と同じようなものとして、陳述書があります。 陳述書とは、自分の言いたい内容や、事件の経緯など、裁判官に事実認定をして欲し ... もっと読む

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